2022年01月25日
220125_26_タフトで薪ストーブキャンプ
220125_26_タフトで薪ストーブキャンプ
タフト購入時のイメージとしてSUVでのキャンプに行ってみたいということがありました。

しかしながら、タフトは積載性があまりよくないので、一人分の荷物でいっぱいになる、もちろん冬場のキャンプでの話。

ミニマムキャンプを心掛けてきたものとしては予想外。

ただ今回、新たな発見があった。 薪ストーブは、今回も一酸化炭素CO検出器が3回もなった。
煙突のある薪ストーブでも、燃焼状態を常に管理していないと不完全燃焼で一酸化炭素が発生するということ。 すなわち、起きている間のみ使える器具という認識で火をつけたままで寝てはいけない。
焚火と同様、薪を燃やす行為を楽しむものであると悟った。
一酸化炭素を気を付けながら、テントをあけっぱなしで薪ストーブキャンプをするか、テントをしっかり閉じて、シュラフ#0で寝るのとでは、シュラフのほうが格段に暖かい。




キャンプ用品の中には実用性よりも雰囲気を楽しむ機材が存在する、 灯油ランタンなどはその最たるもの。
今回、小さなポータブル電源とUSB電気毛布をテントの中で使用してみたが、ないよりましかという程度であった。
というわけで、薪ストーブはやめてシュラフ寝ることにした。 これで思いかさばる薪ストーブにこだわらないで、冬のキャンプがもっと手軽にできるかもしれない。
新たな冬キャンプの洗練された装備をラインアップするプロセス。 これが楽しみ。
タフト購入時のイメージとしてSUVでのキャンプに行ってみたいということがありました。
しかしながら、タフトは積載性があまりよくないので、一人分の荷物でいっぱいになる、もちろん冬場のキャンプでの話。
ミニマムキャンプを心掛けてきたものとしては予想外。
ただ今回、新たな発見があった。 薪ストーブは、今回も一酸化炭素CO検出器が3回もなった。
煙突のある薪ストーブでも、燃焼状態を常に管理していないと不完全燃焼で一酸化炭素が発生するということ。 すなわち、起きている間のみ使える器具という認識で火をつけたままで寝てはいけない。
焚火と同様、薪を燃やす行為を楽しむものであると悟った。
一酸化炭素を気を付けながら、テントをあけっぱなしで薪ストーブキャンプをするか、テントをしっかり閉じて、シュラフ#0で寝るのとでは、シュラフのほうが格段に暖かい。
キャンプ用品の中には実用性よりも雰囲気を楽しむ機材が存在する、 灯油ランタンなどはその最たるもの。
今回、小さなポータブル電源とUSB電気毛布をテントの中で使用してみたが、ないよりましかという程度であった。
というわけで、薪ストーブはやめてシュラフ寝ることにした。 これで思いかさばる薪ストーブにこだわらないで、冬のキャンプがもっと手軽にできるかもしれない。
新たな冬キャンプの洗練された装備をラインアップするプロセス。 これが楽しみ。